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キャッシングの利便性をことごとく放棄し、あえて窓口を利用して、借り入れ直後にカードを裁断してみる。

あえて窓口で契約、返済すれば、心理的なクッションが出来る。

著者は厳しい金利の消費者金融でキャッシングを契約した経験があります。その際、借金を自分のお金と勘違いしないように、無人契約機の利便性と気楽さを避けて、あえて消費者金融の窓口へ足を運び、契約の申し出を行なった経験もあります。

消費者金融の入る雑居ビルにはたいてい他社の消費者金融がテナント入居しているので、そのビルに足を踏み入れる際は非常に通行人の目が気になりました。

窮屈で薄暗い階段をのぼり、消費者金融の扉を開く際も緊張しましたが、入店し、ATMや無人契約機のある空間を通過して、店の奥にあるカウンター窓口を目指しました。

私が入店すると、全ての従業員が筆者を見ました。ワキの下に嫌な汗をかいた覚えがあります。促された椅子に座ると、緑茶と茶菓子が運ばれてきて、受付の若い女の子が私の正面に着座し、用件を聞いてきました。消費者金融に入店してカツオのタタキが欲しいと言っても誰も笑わないと思ったので、
「お金を貸して欲しい」
と言いました。

必要書類を提出し、申込用紙に必要事項を記入してインタビューに答えている間、デスクで仕事する従業員六人全員が、筆者の言葉に耳を立てている気になりました。

端的に言って、融資まで非常に辛い瞬間が重なりました。ですが、借金をするのです。借りるまでで嫌な思いを充分に体験すれば、二度と借金をくりかえしません。この心理的な気後れと不便さが、キャッシングを自分のお金と勘違いしない第一歩です。

キャッシングのカードを初回の借り入れ直後にカットする。

最初一万円だけが必要でキャッシングをしても、限度額が残っていると様々な理由で余分に利用してしまうケースは、雑誌、インターネットなどで多数見受けられますし、筆者の実体験としても理解できます。気が付けばキャッシングの利用残高が増え、借金体質が身に付きます。

推薦する方法は、非常に不便で常識的ではなく無茶苦茶な話ですが、最初にキャッシングでお金を引き出した直後、ATMで利用できるキャッシングカードをハサミでちょん切るのです。

不必要なキャッシングを重ねる可能性が一気に減ります。再びキャッシングを利用するにはカードを再発行しなければならないので、時間的な、かつ手続き上のクッションがあり、刹那的なキャッシングの衝動を避けられるからです。

カードをちょん切っては返済も出来ませんが、返済はあえて返済額をキャッシング会社の窓口まで持参し、受付の方に受け取ってもらうのです。毎回毎回、自分は借金の返済をしていると実感できますし、毎回入店時に嫌な思いができます。

キャッシングは余りに便利なので、あえてその便利さを放棄して利用する無茶も、時にあなたを助けます。



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